片山晋呉プロが語る正しいグリップの握り方に関する動画(全4話)
詳しく説明されることが少ないグリップの握り方をあの片山晋呉プロが解説
オーバーラッピング、インターロッキング、ベースボールグリップ。握り方の種類。
フックグリップ、スクエアグリップなどグリップの握り方の向き。
なんとなく、種類とか、は知ってるけれど、実は詳しくは知らない。
紹介されている動画も少ないように思う。
でも、実は重要と片山晋呉プロは言う。
大切だから、動画を始めるにあたって、最初に伝えておきたいのだそうだ。
「こういうの(握り方)で世界で通用した人は一人もいない!」
片山プロの動画を見てると結構出てくるフレーズです。
基本として重要だと考えているから、出てくる言葉なんでしょうね。
片山晋呉プロも高校生のとき、全日本レベルなってたが、グリップを直された経験を持つ
高校2年生のとき、全日本の合宿に招集された。
そのとき、最初に言われた言葉を片山プロが語っている。
「グリップが汚い」
当時の片山プロも「グリップが汚い」ってどういうこと?
と思ったそうです。
当然、みなさんもそう思ったでしょう。
私も思いました。
片山晋呉プロがグリップについて語っている動画を4つみつけました。
では、そちらを再生リストでまとめましたのでどうぞ。
[追記]
グリップが、やはり大事ということで、グリップに関する動画が追加されました。
私も片山晋呉プロの動画をみていたので、グリップには気を付けているつもりでした。
しかし、この動画で、グリップを再確認したら、左手がストロングすぎるのと、右手が下にずれていることに気づき、修正しました。
すでに上記の再生リストを見ている方も、復習の意味でこちらの動画もおススメです。